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『明朝体に疲れが残らないか心配だ』 これを「みんちょうたい」と読んだ人はパソコンのやりすぎですから注意して下さい。
—小迎ちゃんパパ 18歳 (@nakamukae) September 8, 2014
2.
忙しいときに仕事増やしてすみませんとか謝られても仕事は減らないんで、むしろ謝らなくていいんでマメに褒めてもらっていいすか、ってチームで言うようにしたら全員で褒めあって常にゲラゲラ笑いながら仕事するいい空気になりつつあるので「辛いときほどよく褒める」メソッド、ワークするなと実感した
—はせ おやさい (@hase0831) July 9, 2015
3.
経理処理すんのに領収書1枚無くてあらゆる場所1人で調べまくって 見つかりませんでしたって上司に報告したら 「その熱意を見たかった。これからも忘れないで」 ってYシャツ胸ポケットから5時間探してた領収書出してきた。 ポキってなんか折れた。 仕事辞めよう
—ミヲ(๑θωθ๑)ミヲ (@extra_flight) July 8, 2015
4.
階段をいつでも斜面にできるボタンを作ってサラリーマンの足の負担をなくしたい(優しいNEET) pic.twitter.com/rEFB0iWEYZ
—まめきちまめこ単行本発売中 (@mamekichirou) January 25, 2015
5.
眠気を一発で吹き飛ばす方法をNHKでやっていた。5秒間、腰を1cm上げるのを三回繰り返すのだそうだ。電車の運転手の間で眠気をさます方法として代々伝わっているらしい。ふくらはぎに力を入れて足の血液を脳に押し上げるらしい。今度会議で眠くなったときに試してみよう。
—J.S.エコハ (@JS_Ecoha) February 27, 2015
6.
今、新人はひどい!ゆとり社員ひどい!って言われ続けてるけど、45年前私の父親が新人だった時に、上司から「設計図を焼いてこい」(コピーしてこいという意味・当時コピー機は青焼き機と呼ばれてたから)と言われ会社の庭で設計図を野焼きした事に比べれば今の新人さんはすごい頑張ってるよ
—加藤徹平@SCC5号館セ4a (@oiqkatou) April 9, 2015
7.
「平成生まれの社員は昭和の日に休む権利がない」という理不尽な論理で明日出勤する友人の話を聞いて、涙が止まらなくなった
—燐酸 あかりんかわかわ (@arcueid_brunest) April 28, 2015
8.
正義の味方と悪の組織の違いです。 まぁ、偏った見方かもしんないけど 悪の組織がんばりすぎでしょ…泣 pic.twitter.com/fF2GR7Ci9M
—銀さんの学校では教わらないムダ知識 (@ginchan_muda) September 8, 2015
9.
「木曜日でもう自分の仕事は終わったので、金曜日は出社しません。」 「進捗がよいので、午後出勤します。」 「もう終わったので、3時だけど失礼します。」 これが認められるのなら、誰も残業代ゼロ法案に文句言わないよ。でも、日本企業の文化ってこういうの認めないじゃん。
—東雲 (@shinonome_cpa) April 19, 2015
10.
Twitterにはこんなにたくさんの会社休みたい人が居るのに、Facebookには会社休みたい人一人も居ない
—FUNBARE☆さいのん (@sayn0) January 13, 2015
11.
お母さんから教わったこと。 ①職場の人は友達ではない。仕事をするために繋がってる人だから過度な期待と甘えはダメ。 ②悪口には乗らない。同調したら自分も加担したことになる。凄く情けないことだし、いつか自分を不利に追い込むことになる。 ③相入れない人は宇宙人だと思って受け流す。
—ことぶき® (@saku_co_) August 20, 2015
12.
「甘えんな、残業のない会社なんてねえよ!残業したくなかったら公務員にでもなるんだな!」「横から失礼します。役所勤務ですが、残業は無いことになっていますが実際はサビ残がかなりあって激務ですよ」「税金で飯食ってるんだからそれぐらい当然だろ!」っていう闇の深淵みたいなクソリプ合戦を見た
—幾枝 風児 (@fushinsya) August 23, 2015
13.
ぼくが学生の頃、バイト先での話。取引先の社員が無断欠勤をして、普段真面目な人だからおかしいと会社の人が午後イチでアパートに行ったら心臓発作で死んでいたそうで、ぼくのバイト先の上司から「君たちも死んだら午後イチで発見してもらえるくらいきちんと出勤しなさい」という訓示をされた思い出。
—岡本倫 (@okamotolynn) August 27, 2015
14.
同僚「すみません…しんどいです…」 上司「どれくらいしんどいんだ?」 同僚「カープが50イニング連続無得点の時くらいです…」 上司「それは大変だ。すぐに帰りなさい」 同僚「有難うございます…」 皆「死ぬなよ」「精神を保て」「やまない雨はないからな」 カープで通じ合える広島の企業
—ハタモ (@carp5i) August 17, 2015
15.
若い学生さんに言いたいのは、社会には驚くほど品がなく子どもじみて洞察力も共感力も乏しいどうしようもない大人が想像以上に多くいて、そういう連中が君に押しつける「社会の厳しさ」なんて、君が涙を流すほどの価値なんてまったくないから、どうか恐れずに自分の信じる道を歩いてほしいってこと。
—タテイシナオフミ (@NaofumiTateishi) July 16, 2015