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好きなアイスクリームといえば、何を思い浮かべるでしょうか。ガリガリ君やスーパーカップ、ピノなど人それぞれ好みは分かれると思います。そんなアイスの中でも長年愛されて続けている「雪見だいふく」ですが、ロッテから公開されている「禁断の雪見トースト」というレシピを見つけたので実際に作ってみました。
/#禁断のもちもち感
もうお試しいただけましたか
\Pascoさんと生み出した #禁断のもちもち感 が楽しめる #禁断の雪見トースト の #禁断の作り方
熱々ひんやりで、もちもち食感とあまじょっぱさがクセになる禁断の美味しさ
もちもち好きはぜひお試しあれ
#超熟 #雪見だいふく pic.twitter.com/yIdlVL2tf6 — ロッテ 雪見だいふく (@yukimi_lotte) May 1, 2021
ロッテ雪見だいふくの公式ツイッターから雪見だいふくのアレンジレシピ「禁断の雪見トースト」が公開されました。禁断というだけあって、きっと美味しいに違いないでしょう。これはすぐにでも試してみるしかありません。
それでは「禁断の雪見トースト」を作っていきましょう。パンとスライスチーズ、雪見だいふくを購入してきました。
パンの上に雪見だいふくをポンと乗っけます。
その上にスライスチーズと乗せたら4分ほど焼いていきましょう。下にアルミホイルを敷いておけばパンが焦げる心配がありません。
焼き上がったと思ったら、何か思っていたのと違う見た目になってしまいました。
美味しそうではありますが、あんなに焼いたのに雪見だいふくはそれほど溶けていません。思っていた以上に原型が維持されています。
味は確かに美味しい!ですが、ここでレシピを再確認したら大きなミスに気がつきました。禁断の雪見トーストはチーズの上に雪見だいふくを乗せないといけませんでした。
今度はチーズの上に雪見だいふくを乗せて焼き上げてみました。雪見だいふくの餅部分もトロッと溶けて美味しそうに仕上がりました。
切ってみると、アイスもトロけてバニラの良い香りが部屋に広がります。
熱々のチーズと雪見だいふくのバニラが合わさって最高の美味しさです。雪見だいふくの皮も溶けてチーズのように柔らかくなっています。皆さんも今日のおやつに「禁断の雪見トースト」を作って食べてみてはいかがでしょうか。
雪見だいふくのアレンジといえば、ニッカウヰスキー直伝のコンビニパンケーキを100倍旨くする方法もチェックしておきましょう。