新型肺炎が中国で蔓延しており、更なる感染拡大を防ぐべく武漢市が封鎖されるなどの対策がなされています。国内で2人目の感染が確認されたと発表されましたが、千歳市でも武漢から来た中国人女性が、高熱で病院に運ばれていたことが分かり速報として流れました。水際対策をしても国内に入り込む新型コロナウイルスですが、なぜいとも簡単に日本に入り込んでしまったのでしょうか。その理由として驚くべき考察をしたつぶやきがネット上で話題となっているのです。


千歳市で中国人女性が高熱を訴える




新型コロナウイルスの感染が広がっている中国・武漢から北海道・千歳市に来た中国人の女性が、高熱を訴えて搬送されていたことがわかった。新型コロナウイルスによるものか、確認が進められている。


引用 http://www.news24.jp/articles/2020/01/24/07583880.html


武漢空港が封鎖され、日本でも水際対策がされているのになぜ新型コロナウィルスが日本に入り込んでしまったのか、その理由についてとんでもなく的を射ている考察をしたつぶやきが話題となっているのでご紹介していきたいと思います!


日本に新型ウィルスが入り込んでしまったその理由とは・・・


ゴーンのサイズで素通りなのにウィルスが防げるわけないだろ




ごもっとも!


監視の目をくぐり抜けて、あのサイズの人間が一人日本を抜け出してサラッとレバノンに入国できたのだから、ウィルスサイズなら簡単に入国できてしまうはず!








「何せ空港はゴーンのサイズで素通りです。」「ゴーンは出すけどウィルスは入れる日本」「ウィルスもゴーンぐらい出て行ってくれ」と、ネット上にコメントが寄せられていました。


新型コロナウィルスの感染源はアレではないかと噂されていますが、いずれにせよこれ以上の感染拡大は防いでもらいたいものです。


画像掲載元 Pixabay

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 新型ウィルス感染拡大の理由を考察したつぶやきが天才的過ぎると話題に