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思春期というものは、色々と興味が増えてくるお年頃です。他人の環境、そして自分の環境。情報として入手できるものはごく一部。やはり事実を知るには身を持って体験するしかありません。そんな中、今回話題となっている15歳の少年は、USBを使ってある挑戦に挑んだようです。ところが、USBを刺す行為が思わぬ事故につながってしまいました。一体何をしようとしたのでしょうか。
Teen gets USB cable stuck in penis in backfired attempt to measure length pic.twitter.com/kRkPTksY2E
— AfroMambo
(@afro_mambo) September 18, 2021
15歳の少年といえば、色々と興味があるもの。
今回のケースもそんな「興味本位」が発生させた、痛々しい事故なのです。
問題の15歳の少年、家にあったUSBケーブルをおもむろに取り出し、なんと自分の股間に挿入。
少年が股間に刺したUSBは、奥の方まで入り、いったんそこで満足。しかし、その後いざ引っこ抜こうとしたところ、USBの先端がつっかえて抜けなくなってしまった模様。
その間ドバドバと大量出血がはじまり、危機的な状況に陥ったということです。その後、母親と一緒にロンドンの病院へ。手術後無事にUSBの摘出に成功したということです。
医者に何故USBを刺したのか聞かれたところ少年は
「自分のアレの長さを知りたかった……。」
と告白。
今後少年は、同じような事故にならないよう、監視が必要になるということです。
Source:ニューヨーク・ポスト