2006年のサービスインから、実に18年が経ったTwitter。イーロン・マスクにぶっ壊されてしまった感はありますが、それでもまだまだSNSのトップとしての地位は築けているような気がします。そんなTwitterが大勢の大反対を押し切って「X」などというふざけた名前にしてからなんと1年!別にXでもいいんですけれど、青い鳥返してくれないかなぁ……。

俺達の「Twitter」が奪われて1年「X」ねぇ……

みんな大好き青い鳥のTwitter、イーロン・マスクが牛耳るようになってから青い鳥もTwitterという名前も消え去りました。多くの方がおっしゃっていますが、良くなったことって何もないんですよね……。名称を戻せ!青い鳥を返せ!という声が多いのはその通りだと思いますが。

1年と言われてもめでたい感じはなく、ある意味うちらから色々奪われた「一周忌」みたいなものですね。

Twitterを愛する方々は……

Twitterを愛する方々は……

・個人的にはいまだにTwitterと呼んでしまうこともありますが、Xという名称にも慣れてきた感じもします。
・いわゆる左側の人達のタグがトレンドに多数現れ、Twitter社から精鋭部隊を残して解雇した理由を理解。
・Xと呼ぶのはいまだにYouTubeで「チャンネル登録やXのフォローよろしくお願いします」って言う層やメディアくらいでしか見ないのだ。
・えっTwitterからXに変わったの23年の7月24日ってことはそろそろ1年経つ…???うそやろ……
・やっぱりTwitterツイートがしっくりくるんだよなぁ

「X」になってよかった!という人は皆無なので、本当になぜ「X」なのか未だに疑問でしかないんですよね。インプレゾンビとは無縁だった、青い鳥のTwitterを返して欲しい……。イーロン・マスクさん、本気で世界中の人にTwitterを「返却」してみませんか?

ちなみに「Twitter」の誕生日は3月24日、「X」1周年と比較するとみんな楽しそうなのが印象的です。

source:X「Twitterについて」

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 Twitterが奪われて今日でちょうど1年、X民たちの思いとイーロン・マスクに言いたいこと