浦島太郎もワクワクしながら、空けたであろう玉手箱。平成の終わりのこの時期に、京都の玉手箱に、お姫様達が『ステキ!』と大感動で、ネットで騒然としている。そのステキな衝撃が、読者の皆さんにも、もうまもなくやって来る。大丈夫、心配しなくても、この玉手箱を空けて、お爺さん、お婆さんになることは、無い。安心して、さあ玉手箱の世界へ。


ステキ過ぎる玉手箱とは・・・




京都駅ビルで食べられる玉手箱スイーツ。


めちゃくちゃ美味しいし、テンション超上がるからみんな食べに行って


というツイートが、猛烈な勢いで、いいねが押されている。この映像を見ると、確かにテンションが上がる。何が出てくるのだろう?というワクワク感。出て来たものがその期待を裏切らない感動。味もめちゃくちゃ美味しいのであれば、東京駅から、新幹線に飛び乗って、都に行きたくなる


ネットの反応









ワクワク感は、ほんと大事だ


ワクワク感・感動をひとは、求めている。この感覚を得るために、旅をしたり、美味しいお店を探したり、『夢の国』に遊びに行ったりと。ここではあまり金銭感覚を気にしない。別に安さも求めない。好きなアーティストのライブに何度も通ったり、年間パスポートを購入して、同じ場所を何度も訪れたり。面白い映画や興味深い本を味わった後の充実感は、たまらない。


そうだ!ワクワクを、探しに行こう!


掲載元 @haru_kimono


掲載写真 写真AC

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 「京都の玉手箱」が、ステキ過ぎる!とお姫様達大感動で、ネットが騒然!