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スーパーに行けば、思わず多くのものに目移りしてしまい、本来購入しようと思ったもの意外をいつの間にか買い物かごに入れているということは無いだろうか。それはもちろんスーパー側の戦略にうまい具合にハマっているわけですが、そんな中毎回頭を悩ませる問題があります。それはレジを通った後袋詰をするあの作業で発生する問題です。


スーパーの利用時間を１０分時短する方法




スーパーで無駄な時間を１０分削減できると聞けば誰も知りたいと思うでしょう。


そんな夢の方法があるようです。


オーストラリア出身の母親「Kirsty」が、スーパーでの買い物を１０分時短する方法としてFacebookのグループ「AldiMums」に投稿したところ、とんでもない反響を呼んでいるということです。


Aldiとは、オーストラリアや英国でも人気のドイツのディスカウントスーパーです。そんなスーパーで時短する方法。それは・・・袋詰の際に手を濡らしておくことです。最近ではコロナ対策のためにジェルや除菌スプレーがあるのでそれを使うといいでしょう。


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では何故濡らしておくといいのでしょうか。その答えは簡単です、あの煩わしい袋を簡単に開けることが出来るわけです。袋詰台の上によくあるこの袋。凄く使い勝手もいいし、無料だからついつい手に取りますよね。


しかし、これ実は凄い開けづらい。


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開け口どこだよ！


って奮闘すること１０分、ようやく袋を開けることが出来る。何とも無駄な時間を過ごします。しかも１度だけでなく何度も。どうやらこの無駄とも思えるこの行為も、喉元過ぎれば熱さを忘れるじゃありませんが、人間は忘れてしまうようです。


そして次回まんまと同じ手にひっかかる。わざと取りづらくしているんじゃないかと思えるほどです。そんな問題をクリアできるのが、あの除菌スプレーです。


そもそも、買い物バッグを持って行けばいいのでは？と思うのかもしれませんが、買い物バッグにそのまま入れると、こぼれる恐れのある惣菜などはこの袋を使いたいのですよね。


ということで、買い物バッグとともに、ジェルを持参するといいでしょう。という話です。


Source：MirrorUK

情報提供元： 秒刊SUNDAY
記事名：「 スーパーの買い物、１０分時短するとんでもない方法が話題に 」