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1996年1月にロシアのジルノフスクで生まれたボリス・キプリヤノビッチことボリスカ君は生後数ヶ月の時に話し始め、2歳までに読み、描き、絵を描くことができる天才少年でした。彼は両親が火星や宇宙について全く話したことがないにも関わらず、火星や他の宇宙関連の現象について話し始め、周囲を驚かせました。それは一体どのような内容なのでしょうか?
ボリスカ君はかつて火星に住んでいた時の記憶があり、周囲の火星人は身長約7フィート程で、住居は火星の地下で、二酸化炭素で呼吸ができると語りました。また、火星の人々は精神性がとても高く、寿命が無かったとも言っています。
彼が生きていた時代、地球ではレムリア大陸が存在していて、地球と火星の両方が時間旅行とテレポーテーション技術を持つ高度な社会として栄えていました。火星の軍事パイロットとして働いていた彼は、2、3回地球を訪れました。プラズマとイオンを動力とし、その燃焼でタービンを回転させるという仕組みの三角形の宇宙船を操縦して火星と地球を往復していたそうです。当時、火星と地球は非常に密接なパートナーシップを結んでいて貿易が盛んでした。
Boris Kipriyanovich Spoke Within Months of Being Born, Learned to Read and Write when He was Two Years Old, and Claims to Be a Martian in a Past Life! https://t.co/nlBG4PvyTl pic.twitter.com/YSV52XBZLD
— Emilio J (@AmerHoy) July 5, 2019
ボリスカ君はまた、ギザの大スフィンクスの中に世界を劇的に変え、人類の歴史に大変革をもたらす秘密があると話しています。スフィンクスの耳の後ろに隠されている秘密のロックを解除することで、それは可能になるのだとか。
実は予言者エドガー・ケイシーも、過去の叡智はスフィンクスの地下の秘密の部屋から現れることを預言しています。人々の生活と他国での様々な活動、アトランティス破滅時に全ての国々が招集された会議の記録など人類に必要な全ての情報が眠っていることを述べています。
また実際に早稲田大学の吉村作治教授や考古学者のThomas Dobecki氏とJohn Anthony West氏の調査により、スフィンクス内部の秘密の小部屋や地下空洞の存在が確認されています。政府は調査に協力的でなかったり情報を公開しませんが、実は秘密の装置や地球を一変させる技術が隠されているのかもしれません。
1870-1898年頃のスフィンクスは、ギザの砂漠の中に埋まっていました。 #エジプト #Egypt #Sphinx #pyramid #ピラミッド pic.twitter.com/zvxO6szghO
— フィフィ (@FIFI_Egypt) May 20, 2020
「14歳か15歳のとき、火星で核戦争が起こった」という記憶も語っているボリスカ君ですが、プラズマ科学者のジョン・ブランデンブルク博士は、火星の初期の文明は核戦争によって全滅したと考えていて、専門家の理論と一致する発言も数多く見受けられます。そして火星にまつわる謎といえば、こんな記事も!火星でついに「狐の石造」が発見される
米国がUFO情報を公式に情報開示する今年を皮切りに、ボリスカ君が語るとんでもない宇宙情報も徐々に実証されていくかもしれません。
source:Boris Kipriyanovich, the 22-Year-Old Who Claims to Be an Ex-Martian (unbelievable-facts.com)