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2006年までは太陽系第9惑星とされていたいたものの、若干サイズが小さいから惑星と呼ぶには程遠いんじゃね?ということで、準惑星というカテゴリを作られ、事実上の惑星から降格してしまった悲劇の元惑星「冥王星」さん。しかし、ここに来てとんでもない期待が膨らむ話題があるようです。なんと冥王星の地下に大量の水がああるかもしれない・・・ということなのです。


冥王星とは


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冥王星は、準惑星に区分される天体。1930年にクライド・トンボーによって発見、2006年までは太陽系第9惑星とされていたが準惑星というジャンルを作られ降格。


そのサイズは、月の直径(3,474キロ)よりも小さいということですので、まあ当然といえば当然なのかもしれません。そうなると、月を準惑星に昇格してもいいのではないかとも思えますが、それはそれで衛生としての立場をわきまえていただかないと困るということで現状維持。


しかしそんな冥王星に嬉しいニュース。もしかしたらいるかもしれないのです。


冥王星の地下には巨大な海があるかもしれない


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DailyMailの情報によりますと、冥王星の地殻の下には巨大な海があり、45億年もの間、その間閉じ込められているかもしれないという。その中にはもしかしたら、地球外生命体がまだ残っている・・・かもしれないということです。


科学者いわく、冥王星は一度表面に小惑星が衝突。その際に全体が加熱。液体の海が存在したというのです。そしてその液体の海が存在する証拠も発見しているということなのです。


惑星には現在も、1.6キロを超える尾根と谷があるといい、これは水が凍った際に発生する現象。また、地殻内部の動きがあることも示唆されているということです。


しかし、温かい気候は30,000年しかもたず、現在はなくなってしまったもようだが、現在も地下にはその太古の海が存在するかもしれないということです。


30,000年の間で生命が誕生するかどうかは疑問ではありますが、現在まで水が残っているとするのであれば、もしかしたらそこに生命が生息している生命のスープ状態である可能性はゼロではないのかもしれません。


とはいえ、地下に海がある惑星は他にもあります。木星の衛星エウロパとか。どう考えても探査順序は、地球から近い方を優先されそうでありますので、冥王星探査は、しばらくお預けなのかもしれません。


Source:DailyMail

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 冥王星ヤバい、凍った地下に太古の海が存在か、生命のスープの可能性も