- 週間ランキング
季節の変わり目で寒暖差が激しく、1日の中でも朝は寒くて昼は暑くて半そででも過ごせてしまうという日も多いですね。パーカーやジャケットなどを持ち歩く人も多いと思いますが、カバンの中に入れるとかさばってしまい荷物になってしまいます。そこで、4月21日に放送されたノンストップ!で紹介されていたパーカーを小さくたたんで持ち運ぶライフハックがとても便利だったのでご紹介していきたいと思います。
朝は寒いのでパーカーなどの上着を着て出かけたところ、日中は暑くなって脱いでしまいバッグに入れておくという方もこの時期は多いのではないでしょうか。
しかし脱いだ上着をバッグに入れておくとぐしゃぐしゃになるし、かさばって荷物になるしすごく面倒くさいですよね。
この脱いだ上着をコンパクトにたたんで持ち運べるライフハックを4月21日に放送されたノンストップ!で紹介していたのでご紹介していきたいと思います。
まずはパーカーの袖の部分を内側に折りたたみます。
フードと同じ幅に身ごろを折りたたみます。
下からくるくると丸めていき、
フードの手前まで丸めます。
あとはフードに丸めたものを入れ込めばコンパクトにまとまり、バッグの中に入れてもすっきりと収納することができます!
番組内ではフードの付いたパーカーでしかできないという趣旨の胸をハリーさんが述べていましたが、フードがない上着でもできたのでご紹介していきたいと思います!
フードがない上着を普段から着ているという方もいると思います。
筆者マギーはなるべくフードのない上着を購入するようにしているので、普段はチャックの付いた上着を着て過ごしています。
フードがない上着をコンパクトにたたむ場合、まずはチャックを締めておきますが一番上まで締め切らず、少し開けておきます。
あとは同じようにくるくると丸めていきますが、チャックが閉まっているところで丸めるのをやめます。
あとはチャックの空いている部分から丸めたものを入れ込めばコンパクトにたたむことができました。
フードなしでもチャックで開閉できる上着なら同じように小さくたたむことができました!
朝と昼、そして夜と、1日の中での寒暖差が激しいので脱ぎ着できる上着は必須アイテムです。
新型コロナウィルスに気を付けて生活するのはもちろんですが、寒暖差で体調を崩しやすい時期ですので上着を持ち歩く機会も増えていると思います。
カバンの中に入れる際はこのようにたたんで小さく丸めて入れ込めばすっきりと収納でき、邪魔にならずに持ち運びができるので試してみてはいかがでしょうか。