ワンちゃんといえば、人間の最も身近なパートナーとして活躍する動物ですが、残念なことに人間よりも遥かに寿命が短く、そして老化も早い。ということで定期的に病院で診断をして健康を保つことが重要にはなるのですが、こちらのワンちゃんを何故かMRIにかけた所とんでもないことになったようです。


パグをMRIしてみた結果


さて話題となっておりますのは、海外のコメディアン・俳優である、アンディ・リヒター氏が共有したツイート画像。彼は、友人の犬のMRIスキャンの写真をTwitterで共有したところとんでもなくバズったようです。


パグがバズる。一体何が起きたというのでしょうか、そんな衝撃的な写真がこちらとなります。




これは怖い。


この画像は現在17000以上のリツイートと13万のいいねがついております。それほどまでに共有されるパグもある意味本望なのかもしれませんが、なんとも非常に不気味でしかありません。




できることであれば、パグをMRIの実施は、したくなかったのかもしれませんが、健康調査をする上で重要な診断内容となります。


現実を見てあげなければなりません。これが本来のパグです。つまりMRIは現代版「ラーの鏡」。日本神話で言えば「八咫鏡」。それに間違いありません。


ネコに舐められ鬼の形相のワンちゃんも話題になりましたが、ワンちゃんは顔で感情がわかりやすくていいですね。


ちなみにこのパグの目は「角膜炎」「白内障」「緑内障」などにかかりやすいとされておりますので定期的な検診が必要のようです。


画像掲載元:pixabay

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 パグをMRIでスキャンすると想像を絶するほど怖いと話題に