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テレワークが主流になってきて、オンライン会議をする人も増えてきたんじゃないでしょうか。自宅待機時間が増えたことで、オンライン上で通話や飲み会をする人もいるようです。そんなオンライン会議でも必需品のマイクですが、会話の妨げになるマイクノイズを低減する天才的な発想が話題になっています。
【自民党中央政治大学院@ホーム対話講座】でコロナをテーマにオンライン会議。
デジタル化に伴うサイバーセキュリティーの強化、産業の国内回帰、コロナ時代の就活不安など、貴重なナマの声を聞くことができました。(事務局より) pic.twitter.com/gy8pi6PQm0— 松川るい =自民党= (@Matsukawa_Rui) May 21, 2020
最近では、テレビ番組のオンライン収録も珍しくなくなってきました。これを機にテレビ番組の形が一新されるかもしれません。他にも、政治活動もオンライン化が進められています。これによって、よりフットワーク軽い活動が期待できるようになるかもしれません。
机から伝わるノイズに耐えかねたため、至高のショックマウントとして磁気浮遊マイクスタンドを開発した。(所要時間10分) pic.twitter.com/N9djKGNfhs
— Kazunori Sato (@kazunori_279) May 21, 2020
スタンドマイクを机の上に置いていると、キーボードを打つタイピング音や、コップや字を書く音が振動となってノイズになることが気にならないでしょうか。マイク本体を空中に浮遊する盆栽キットに乗せることでノイズを軽減させる天才的な発想が話題になっています。
唯一の欠点は導入費用がそれほど安くはないところでしょうか。スタンドマイクによほどのこだわりが無いのであれば、素直にヘッドセットを購入するのも1つの手かもしれません。
みんな、マイクにこだわっていますね。
キーボード叩くと、音拾っちゃうのですかね。
— Vengineer@アマゾンプライムで映画三昧 (@Vengineer) May 21, 2020
発想がすごい(笑)
— いお@
好きを伝え隊 (@eo_san_dayon) May 21, 2020
なるほど、その手があったか。天才すぎる。
— くらもち (@tetsuyak_) May 21, 2020
視点を変えた発想に驚く声が集まっています。こういった発想の転換ができることで、さらに仕事の効率が上がっていくことでしょう。インテリアとしても使えそうなので、マイクノイズに悩まされている人は空中盆栽キットの購入を考えてみてはいかがでしょうか。
オンライン会議だと身なりを整えるのが面倒ですが、鬼龍院翔が考案したすっぴんでもオンライン会議に対応できる天才的な方法が話題になりました。
source:星人空中盆栽園
画像掲載元:写真AC