闇営業問題で、闇の組織とのつながりを問題視され吉本興業から謹慎処分となった雨上がり決死隊の宮迫さんですが、どうやら人気ゲーム「龍が如く」シリーズに登場していたようで、海外で話題となっております。海外ではこのゲームが「Yakuza6」などと呼ばれ宮迫がガチだったと話題です。


龍が如くに出演していた「宮迫」








この龍が如くシリーズは、反社会的勢力などをモチーフとしたテレビゲームで、「新宿歌舞伎町」など実際の町並みを仮想空間上で歩くことが出来るアクションゲーム。海外では「Yakuza6」と呼ばれております。


もちろんストーリーはフィクションで、登場する人物と実際の世界は全く関係がありません。


そこに登場していたのが、宮迫博之演じる「南雲剛」。陽銘連合会系広瀬一家若頭。粗暴だが裏表のない田舎者だということですが、宮迫の報道が海外でもされはじめ「うわ、現実になっちゃった」「本物じゃん」「より演技力が増すな」などと騒がれております。



ある意味「リアル」で「ガチ」だったわけですが、そこはガチじゃダメでしょうというラインを超えてしまった彼をフォローする声は少ないようです。


色々と釈明するものの焼け石に水だった彼


はたして、宮迫は「南雲剛」となってしまうのでしょうか。今後のセガの対応に注目です。


http://ryu-ga-gotoku.com/six/cast/?page=nagumo

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 龍が如く6出演「宮迫」海外で「現実じゃん」とめっちゃいじられる。