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水族館の人気者マンボウ。正直、怖いイメージは全く無かった。しかし、正面から見ると、3日間うなされる程のに、衝撃的を受けた。今回は、閲覧注意。恐怖のずんどこ、いやどんぞこに落ちるかも知れない恐怖映像。真夏の夜の恐怖ならぬ、春の稲川淳二の恐怖の世界へご招待。「あなたは、この恐怖に耐えられますか?」キャー!
マンボウを正面から見た画像が怖すぎると同時に、「俺の眼を見て話せ」とか言われても無理な件。 pic.twitter.com/ckzpbNKbjX
— Leon (@leon19835) March 12, 2019
マンボウを正面から見た画像が怖すぎると同時に、「俺の眼を見て話せ」とか言われても無理な件。
昨日は銃撃事件の映像がネット上を、駆け巡った。今日は、マンボウの衝撃映像で、明日寝こみそうな勢いだ。ネット上では、これは確かに怖いですねという意見が上がっている。
これは確かに怖いですねw
目を見るには横にまわらないとw— グリズン (@grizzn1003) March 12, 2019
夢にでてきそう…予想を遥かに上回る怖さでした笑
のっぺらぼうよりも、顔のパーツが1つあるだけの方が虚無が際立って、恐怖感が増す気がしてきます— 甘栗 (@sommergarten_01) March 12, 2019
可愛くしてみました pic.twitter.com/rc0TxoAwch
— きらくきくらげ (@DenebPecora) March 13, 2019
ほんと昨日から、衝撃続きで、気分が撃沈していたが、最後のオチ写真で、何かホットした。こころと脳をほぐすという意味でも、このようなオチそして笑いは大事だ。脳科学者の茂木健一郎氏も、常々、笑いで脳をほぐしながら、社会問題・時事問題を考えて行くことが大事だと、Twitterなどで主張されている。笑いを入れたニュースショーが必要だとも。
こころと脳をほぐしながら、メタ認知で、物事を冷静に判断したい。