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秋篠宮家の長女眞子さまは23日、30歳の誕生日を迎えました。小室圭さんとの結婚を10月26日に控えており、皇族として最後のお誕生日となったのです。眞子さまといえば、30歳までの結婚を意識していたとも報道されていましたが、30歳となった3日後に入籍します。一体なぜ誕生日後に結婚をするのか、そこには抜け目ない理由があるのではないかと、ネット上で話題になっているのです。
眞子さま 30歳の誕生日 皇族としての最後の誕生日に #nhk_news https://t.co/WE5zDYFDKc
— NHKニュース (@nhk_news) October 22, 2021
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまは23日、30歳の誕生日を迎えられました。
3日後の結婚を前に、皇族としての最後の誕生日です。
引用:NHK
お誕生日を迎え、「眞子さまお誕生日おめでとうございます。」「お誕生日おめでとうございます。新しい人生で、幸せになってください。」「来年からは最愛の人とお互いにお祝いできますね。」と、祝福の声がネット上に寄せられていました。
一部報道では、眞子さまは30歳までのご結婚に固執していたともいわれていましたが、蓋を開ければ誕生日を迎えた後に結婚をすることになりました。
なぜ誕生日を迎えた後に結婚をするのか、その抜け目ない理由にネット上では批判が寄せられていたのです。
皇族には、各宮家の皇族に対し支給される『皇族費』が法律で決められています。
眞子さまにも皇族費が支給されており、成人皇族となってからは毎年915万円が支給されています。
皇族費として支出されたものは,各皇族の御手元金となり,宮内庁の経理する公金ではないため、いわゆるお小遣いとして自由に使うことができることとなります。
お誕生日を迎えた眞子さまには、915万円の皇族費を支給され、支給後に結婚をして皇室を離れることになるのです。
「誕生日以降の26日に入籍するのは、誕生日に支給される915万を貰うためだったのか。」「あれだけ29歳での結婚に拘っていたのに、30歳にした理由がわかりました。」「最後にしっかり約900万貰うんだね。抜け目無いねぇ。」と、ネット上に批判の声が寄せられていました。
一時金を辞退した眞子さまでしたが、支給されてきた皇族費に一切手を付けていなかった場合、1億5千万円程の資産があることになります。
この巨額マネーを手にして、小室圭さんとの夢の結婚生活を送るのでしょうか。