カルロスゴーン被告がレバノンに海外逃亡をしたことで、東京地検と無罪請負人と言われている弘中惇一郎弁護士に批判が集まる事態となっています。弘中弁護士率いる最強弁護士軍団の一人である河津博史弁護士が、まさかのアノ人も弁護していたことがわかりネット上がざわつく事態となったのです。


ゴーン逃亡で弁護団が辞任を検討




弘中弁護士率いる最強弁護士軍団の異名を誇るカルロスゴーン被告の弁護を請け負ったチームですが、今回の海外逃亡を受け辞任を検討していることが明らかとなりました。


最強チームのメンバーは次の3人の弁護士となっており、業界内では「無罪の可能性は相当高いと思う」と言わしめるチームでした。


弁護団はいわゆる「無罪請負人」として知られる弘中惇一郎弁護士に加え、「日本の三大刑事弁護人」の一人でベテランの高野隆弁護士、若手随一のエースといわれる河津博史弁護士のトリオだ。


引用 https://www.jiji.com/jc/bunshun?id=23454


この市況弁護士軍団の一人である河津博史弁護士が、アノ人の弁護を請け負っていたことが分かり、ネット上がざわつく事態となったのです。


一体誰の弁護をしていたのかというと・・・


沢尻エリカに無罪請負人が弁護していた




沢尻被告が異例のスピード保釈となった裏側には何があったのか。沢尻被告の弁護人は“無罪請負人”の異名を取る人権派弁護士の河津博史氏。


引用 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/12/07/kiji/20191206s00041000537000c.html


沢尻エリカ被告の弁護を請け負ったことが、ゴーン被告の海外逃亡によって現在また注目を浴びており、あのスピード保釈にも納得という声もネット上で聞かれます。


最強弁護士の後ろ盾で沢尻被告も心強かったと思いますが、今回のゴーン被告海外逃亡により河津弁護士にも批判の声が多く寄せられました。






沢尻エリカ被告が逮捕されたとき、あの元総理が陰謀論を唱えるなどカオスな状態となりましたが、


カルロスゴーン被告、そして沢尻エリカ被告が今後どのような動きをするのかに注目が集まります。

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 ゴーンの弘中惇一郎率いる最強弁護士がアノ人の弁護をしていた事が明らかとなりざわつく事態に