新型コロナウイルスの感染報道も、一時期に比べると段々と落ち着きを見せてきています。マスク不足も騒がれていた当初に比べると、店頭で見かけることが増えてきたんじゃないでしょうか。そこで忘れちゃいけないのが給付金ですが、給付金のとんでもない使い方を考えだす人がおり、その発想はなかったと話題になっています。


給付金を使っていく




まだ給付金の通知すら届いていない人も多いですが、給付金を貰えることを前提に既に買い物をしている人も多くいます。この機会に欲しいものを買って、止まってしまっていた経済を回していきましょう。


給付金の有意義な使い方




貰った給付金は立派な桐箱にしまい込んで、後々の子孫たちに託して困惑させる使い方を思いついた人がいました。たしかに大金が立派な桐箱に入っていたら、見つけた時に色々と考えて困惑してしまいそうですね。


ネットの反応








政府の予想の斜め上をいく使い方にツッコミを入れてしまう反応が多くあります。果たして、この桐箱が開けられる時に紙幣が存在しているかも怪しいですが、新紙幣が登場する前の今保管しておけば珍しいものになることでしょう。まだ給付金の使い道が決まっていない人は、一先ず桐箱に保管しておいてみてはいかがでしょうか。


まだまだテレワークを継続する人も多いので、100均にあるものだけで、100倍テレワーク映えする方法をチェックして環境を整えても良いかもしれません。


source：総務省

画像掲載元：写真AC

情報提供元： 秒刊SUNDAY
記事名：「 その発想はなかった、給付金のとんでもない使い方が話題に 」