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連日メディアを賑わす、小室圭さんと、眞子さま。今月27日には帰国し、結婚会見を開く模様ではありますが、大々的な結婚式や結納にあたる「納采の儀」などは行わないということです。もちろん、国民の反発意見に配慮した形となるわけですが、反面小室圭さんの「ヘアースタイル」がネットで反響を呼んでおります。
小室圭さん一時帰国へ、NY出発…眞子さまと3年ぶりに再会する見通しhttps://t.co/W2BlWKWKQ3#社会
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) September 27, 2021
新型小室圭ヘアーとは、ニューヨークでメディアに囲まれてしまった際に写された現在の小室圭さんのヘアースタイル。髪の毛を後ろで縛ったロン毛スタイルです。
このロン毛スタイルが「あまりにかっこいい」とネットで大人気となっているのです。見た目は、まさに侍。
侍が、取り囲まれる敵に対し、無心の心でスルーするスキルが、妙に様になっているということで好評。鬼滅の刃ブームもあり、小室圭さんの人気は絶頂。
まるで今の彼の鬼バッシングを「弁護士の呼吸」で抹殺するかのごとく、あまりにクールで冷静なその存在感は、男性のあこがれの的なのかもしれません。
ネットでは
「小室圭さん、ちょっとカッコいいと思ってしまった」「室圭さんのニューヨークスタイル、ちょっとカッコいいと思ったw」「最新の小室圭の髪型カッコいいなー。俺も真似したいなー。」
と大評判の様子。
これは今後、この小室圭スタイルがブームとなり、世の中の男性は20年前に流行った「木村拓哉」30年前に流行った「江口洋介」40年前に流行った「金八先生」のようにロン毛スタイルが再再再燃するのかもしれません。
令和版「木村拓哉・江口洋介・武田鉄矢」として、小室圭さんは世の中のトレンドになっていくことは間違いなしです。