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日本が韓国をホワイトリストから除外した件から端を発した日韓関係の悪化でありますが、昨日GSOMIA破棄というとんでもないカードを切ってきた韓国。そしてこの問題は更に悪化していくことが予測されておりますが、あの小説家「百田尚樹」が本件を予言していたということです。今後、韓国と日本画どうなっていくのか、予言しております。
自慢するわけじゃないが、先週、私は「虎ノ門ニュース」で、韓国のGSOMIA破棄の可能性は高いと予言した。
おそらくもう一つの予言、北朝鮮への経済協力も実行するだろう。
で、最後の予言、韓国はアメリカの制裁を受けて中国に助けを求め、中国指導の元で北に飲み込まれるという予言も的中するだろう。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) August 23, 2019
小説家である「百田尚樹」氏いわく、DHCテレビがYouTubeで公開している「虎ノ門ニュース」であ韓国日本の関係悪化に関し、なんと「GSOMIA破棄」を予言していたということです。さらに今後の予言としては、北朝鮮の経済協力を実施、そして韓国は今後北朝鮮に飲み込まれるということだということです。
このシナリオはおそらく、平和的な統一ではなく、北朝鮮が韓国を併合することを意味するのかもしれませんが、どのようなシナリオでこのような問題が実現するのかは不明です。
いずれにせよこの問題に関し、日本や米国が流れを止めなかった場合に限るのかもしれませんが、韓国が北朝鮮化した場合、朝鮮半島は最悪のシナリオとなり、そのトリガーとなったのは日本と言うことになるのかもしれません。
ネットでは「難民が押し寄せる」「安倍が悪い」など早くも韓国崩壊に関し、非常に危機感を感じているようです。
日頃「虎ノ門ニュース」をご視聴の方々は、韓国のGSOMIA破棄発表にさほど驚きはなかったでしょうね。韓国国民から歓喜の声があがることも想定内で冷静に受け止められたかと。でも、日本の一部マスメディアは「日本が悪い」「安倍政権が悪い」「話し合いを」という猛烈なすり替えを始めることでしょう。 https://t.co/QJqFQFatGZ
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) August 23, 2019
難民が日本に押し寄せるのでしょうか。勘弁して欲しいです。
— 乙 (@otkrojsn) August 23, 2019
百田尚樹先生の予言に同意します。その次は衰退国家日本も中国の属国になると予言します。 https://t.co/YHZQeGdDv3 pic.twitter.com/UV0umX6LNB
— 豪哲 (@czsgbqvb) August 23, 2019
日本でもいよいよこの問題に危機感を感じているひとも多くなってきており、最悪のシナリオはより現実みをおびてきております。
果たしてこの問題は今後どの様になっていくのでしょうか。
画像掲載元:pixabay