これがそもそも家にずっとあったというのも恐ろしすぎるし、落ちてきた衝撃でもしものことがあったらどう考えても生きてはいられなさそうなレベルの衝撃があっただろうと思うと、何もなくてよかったとしか言えないです。フォルムだけでも、こんなもの置いてあるだけで気が気じゃない．．．


天井を突き破って降ってきたものは．．．




台風で屋根が壊れ、屋根裏にあったこれが落ちてきたそうです。どうみても爆弾！しかもなんだか年季の入っていそうな．．．！なんならゴトって降ってきた瞬間うおお！って言って何かの陰に隠れてしまいそうなほどの大きさ。これは一体．．．？


爆弾に詳しい方々が正体を突き止めた




信管が生きていれば爆発するそうです。しかも住宅地での爆発物処理は熟練の自衛隊の方でも爆発する事があるほどデリケートなのだそうです。聞けば聞くほどゾッとしますね．．．！ただ、こちらの爆弾からは信管は見当たらないそうです。




追撃砲用の照明弾！と言われてもさっぱりわかりませんがどんなものにしたって爆弾の形のしたものが屋根裏にあるのは怖すぎます！


とりあえず




暴発などはしなかったようなので、この後続報で警察の方に連絡して生活安全課と自衛隊の人が見分＆引き取りに来たそうです！ひとまずよかった．．．


台風もものすごく怖いですが、こういう爆弾系の直接的な怖さも勘弁ですね．．．！

情報提供元： 秒刊SUNDAY
記事名：「 台風の影響で血の気が一気に引く激やば物体が屋根裏から落ちてきた家が話題に 」