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子供の頃色々なものに興味が出てきて楽しみにしたことはよくあります。その中で最も興味深いのは、何を隠そう自分の体の成長であります。一体どこまで大きくなるのか、どんな事が起きるのか、学校で教わったこと以外のイレギュラーなことがおこるわけですが、そんな中こちらの男子が音でもないことをしたようです。
'Curious' young boy inserted 20 magnetic balls up his penis - and didn't tell parentshttps://t.co/IpGn9jXwl0 pic.twitter.com/msKGvQIdP6
— Daily Mirror (@DailyMirror) June 5, 2020
ということで今回話題となっておりますのは、とある中国の少年のお話です。少年は育ち盛り野11歳で何かと興味津々の年代。つまり成長期ということで、色々思うことはあるかと思うが、許してあげてください。
どうやら彼、アソコに磁気を帯びた玉「バッキーボール(マグネットボール)」を入れて遊んでいたところ、なんとそれが行き過ぎて、合計20個もいれてしまったとのこと。
一体何が面白かったのかは不明だが、その後膀胱炎を発生。血の尿を垂れ流すまでに悪化。あまりの痛みに耐えかね、病院に行くことにしたものの、両親に話すことができなかったという。
20個もの磁気ボールは連なっており膀胱鏡検査ではっきりその玉が写ったという。
あまりに不思議なこの行為だが、医師いわく
「成長期の子供は自分のアソコに興味がある。同様に尿道に異物を突っ込む現象を何度も見たことがある」
と話しているということで、子供を持つ親御さんは、血尿が出ていたら、是非とも注意したいものだ。
最近セガから発表されたこちらの商品も小さいですが、同じような事故が、日本でも以前問題になっております。
Source:MirrorUK