北方領土返還に関してボイスレコーダーに「戦争をしないとどうしようもなくないか」と発言した記録が残った音声が流出し、国際問題に発展してしまっている丸山穂高衆院議員(35)に対し、辞職勧告決議案が検討されている件に関し、本人が怒りを顕にしていることが明らかになりました。この問題に対し、全面対決の姿勢です。


怒りを顕にしている丸山ほだか議員




辞職勧告決議案が提出されている件に関し「丸山ほだか」議員はご自身のツイッターで以下のように投稿しております。


憲政史上例を見ない、言論府が自らの首を絞める辞職勧告決議案かと。提出され審議されるなら、こちらも相応の反論や弁明を行います。


つまり、引退勧告に関し反対するだけでなく、それに対する相応の対応を行うということです。その場所はYouTubeで行うことが濃厚となっております。


現時点では専用のチャンネルはないものの、この動きにむしろ応援する方々もいるようで「YouTubeチャンネルを作ったほうがいい」などとアドバイスを送る方も。


ちなみに任期は全うすると、議員をやめるつもりはなく全面対決の装い。








以前安倍晋三の権力がいかに凄いか分かる画像が話題となりましたが


今回も首相の怒りを買ったと言う事なれば、それ相応の対応を迫られるのかもしれません。果たしてこの問題はどうなってしまうのでしょうか。

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 丸山ほだか議員「辞職勧告」にツイッターでブチギレ!YouTubeで晒す!