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北方領土返還に関してボイスレコーダーに「戦争をしないとどうしようもなくないか」と発言した記録が残った音声が流出し、国際問題に発展してしまっている丸山穂高衆院議員(35)に対し、辞職勧告決議案が検討されている件に関し、本人が怒りを顕にしていることが明らかになりました。この問題に対し、全面対決の姿勢です。
憲政史上例を見ない、言論府が自らの首を絞める辞職勧告決議案かと。提出され審議されるなら、こちらも相応の反論や弁明を行います。ただ問題は、議運委や本会議では本人からの弁明機会の機会すら無い。その場合には、この機会にyoutube等で自ら国内外へ以下の様々な配信を。https://t.co/UJJDQgj0SW
— 丸山ほだか (@maruyamahodaka) May 15, 2019
辞職勧告決議案が提出されている件に関し「丸山ほだか」議員はご自身のツイッターで以下のように投稿しております。
憲政史上例を見ない、言論府が自らの首を絞める辞職勧告決議案かと。提出され審議されるなら、こちらも相応の反論や弁明を行います。
つまり、引退勧告に関し反対するだけでなく、それに対する相応の対応を行うということです。その場所はYouTubeで行うことが濃厚となっております。
現時点では専用のチャンネルはないものの、この動きにむしろ応援する方々もいるようで「YouTubeチャンネルを作ったほうがいい」などとアドバイスを送る方も。
ちなみに任期は全うすると、議員をやめるつもりはなく全面対決の装い。
丸山ほだかYouTuber!?うせやろ!?
— ブルーダイヤ (@flowered_so2) May 15, 2019
議員辞職したばかりの丸山ほだかYouTube r宣言しててワロタ
稚内豊富なんかも仕事上行ってたけど、北方領土の返還問題って決してこんな茶化していい事じゃないんだよね。— ゆんゆん師匠@復活のY (@brave_brade0w0) May 15, 2019
RTはしないが、丸山穂高氏が徹底抗戦を宣言。議員辞職勧告決議案が仮に成立しても議員辞職はしないとのこと。さらに自分が知っている「維新も含めた各会派の問題点」をユーチューブなどを通じ拡散するとのこと。終わったな、こいつ。真摯に反省すれば数年後の復活もあり得たのだが、これで完全に。
— ミスター小五郎 (@kogoro_wakasa) May 15, 2019
以前安倍晋三の権力がいかに凄いか分かる画像が話題となりましたが
今回も首相の怒りを買ったと言う事なれば、それ相応の対応を迫られるのかもしれません。果たしてこの問題はどうなってしまうのでしょうか。