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小学生がなりたい未来の職業などでも、絵を描く職業というのは昔から変わらず人気です。とくに漫画家さんになりたいという子は今も非常に多い事でしょう。そんな誰もが憧れる職業の一つである絵を描く職業、もちろん目指して誰もがなれるわけではありません。そんな職業ににつく人というのは、どのような人なのでしょうか。
やはり、絵を描く職業に就いている人は非常に絵を描く事が好きな人がなる職業です。目指す人は誰もがもっと絵が上手くなりたいと願っている事でしょう。しかし、他の人気職業と同じように好きな人が多いからこそ競争率も非常に高くなります。
Q「どうしたら絵が上手くなりますか?」
A「!!!!!!」 pic.twitter.com/de1Q7enHDJ— 文月 (@humizuki__77) July 18, 2020
沢山積まれたスケッチブック。これだけでとても説得力があります。絵を描く事が好きな人の中でも、さらに病的に絵を描く事が好きすぎる人。そんな人が画家やイラストレーター、漫画家やアニメーターになっていくのでしょう。
絵は…本当に量かなと…!!!
ただ、闇雲に描きまくるんじゃなくて、
コツや描き方(ロジック?)的なものを勉強しながらだと、最短ルートを通れるかもしれない…(絵が上手くなりたい… !!!
=練習のための時間が欲しい…!!) https://t.co/Q9cjtAKfsj— ろば@webデザインとカフェ作り (@donkeyliveinweb) July 19, 2020
もちろん、ただひたすらに描いていれば良いというワケでもありません。絵の先生等にアドバイスを貰う、苦手を克服するなどなど、課題は山ほどあっても、そこに到達するまでの努力の質というのも大事になってくるのは言うまでもありません。
漫画の神様と言われた手塚治虫さんの新作をAIに書かせているという話題もありましたが、やはり絵というものは人の仕事だと思う人も多いです。これからも無くなることは無いでしょう。
画像掲載元:写真AC