image:秒刊SUNDAY

「ホームレスの命はどうでもいい」などの差別発言で、炎上しその後の謝罪も誠意が伝わらず更に炎上してしまったメンタリストDaiGoさん。「メンタリスト」という肩書もあり、その炎上すらもすべてが「計算通り」ではないかと勘ぐられる状況です。そんなDaiGo さんですが、今度は何とお笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の淳さんにとんでもない過去をバラされてしまっております。

ロンブー田村淳、DaiGoの相手が選んだカードを当てるパフォーマンスが「ヤラセ」と暴露

DaiGoの名前が売れたきっかけとなったのは、TBS系「モニタリング」などで人気となった、相手のカードの中身を当てるというパフォーマンスです。

これは、数枚から相手が選んだカードを、トークなどを交えて、心を読み当てるというものです。

出演する芸能人は、見事に選んだカードを当てられ、衝撃を受けるというわけですが、実はこれが「ヤラセ」であると、ロンブー田村淳はバラしております。

8月19日に配信された、ロンブー田村淳のYouTubeチャンネル「ロンブーチャンネル」にて告白している内容にネットが衝撃を受けております。

その内容によりますと……

僕は番組でご一緒させていただいた時に

ぼくは、あの遠くにマネージャーがいて、遠くのマネージャーが信号を送ってるっていうその仕草を僕は見たことがあって。
なんだそういうことなのか、とは思ったんですけどね……

と話しております。つまり、マネージャーとグルになって相手のカードを読みあてるというより、バラすという行為に近いようです。

これが事実だとするのであれば、「DaiGo」の心理戦が実は「ヤラセ」ということとなり、更に「メンタリスト」としての信頼も更に失墜する恐れがあります。

もはや「メンタリスト」とは何であるか、その概念から問われそうな状況です。

ネットではDaiGoに関する過去の行為が次々と指摘され始めております。

謝罪後、1週間も更新が停止しているDaiGoのYouTubeチャンネルですが、彼のメンタルは今いったいどのような状況なのでしょうか。

参照:メンタリストDaiGoYouTube

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 メンタリストDaiGoさん、ロンブー淳さんにテレビで相手のカードを読む能力が「ヤラセ」だとバラされる