インドの方にとってはカレーという食べ物は、日本食にとってより比重がかなり大きいものかもしれません。神戸市の東須磨小学校のいじめ事件で激辛カレーを食べさせるといういじめがありましたが、それによりまさかまさかの給食からカレーが消えてしまうという事態になり、何故か日本でカレー店をやっている外国の方々が謝る事態に...!


給食のカレーに罪はないよ!




ですよね!もちろんあなたたちにも全く非はないというのに、何故彼らが謝らなければいけないのか。悪いのは加害者の四人組なのではないかと言うのがネットの反応でした。


他にも沢山のカレー店が




もちろんです!というか、この料理おいしそうだ。


そもそも、その対処何...?




誰がどう考えても「カレー」そのものが悪いわけがありません。でも給食からカレーをなくすぞ!という動きになってしまうのはいささかぶっ飛びすぎな気もしますが...


twitterの反応




そうです、激辛カレーが食べられないと言っている人に激辛カレーを目から食べさせようとするという行為をしたいじめ首謀者が悪いというのが世間の総意。なぜカレーがやり玉にあげられるのか...?


それより加害者に何らかの罪を償わせよう




いまだにどのような罪に問われるかもわからない加害者。どうなっていくのでしょうか。


このような事件がまた起きないようにという意味でカレーを給食で禁止する。何だかかなり理にかなっていない気がします!


画像掲載元:写真AC

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 東須磨教員いじめ事件でカレーが給食で禁止になりインド人が何故か謝る事態に!