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おいおい、トイレをカレーって、ギャグじゃないよな。実はほぼタイトルのとおりなんです。しかもこの事業を起業したのは若干25歳の若手。そんなことが可能なのか、と思うのかもしれませんが、話を聞いてようやく理解できる何とも納得の事業内容。果たしてこのカレー屋は今後成功するのでしょうか。
Takeaway owner opens world's smallest curry house in disused red phone boxhttps://t.co/c4wfkncHrt pic.twitter.com/U0cqgl5Guz
— The Scottish Sun (@ScottishSun) October 2, 2020
ということでこちらが若干25歳の若手がオープンさせたカレー屋。コロナ禍で、食事を外でまともに出来ない状況下、少しでも手作りの・・・ということで手作りカレー弁当を販売するというもの。
で、オープンさせた場所がこの赤い電話ボックス。スマホや携帯が普及する昨今、今では殆ど使われなくなってしまった公衆電話。最近ではもっぱら夜に、酔っぱらいが便所として利用する事が多いのだとか。
そんな状況を見て、悲しくなったこちらの「tayyab」さん。なんと赤い電話ボックスを見事に改装し、テイクアウトカレー屋に。
おそらく世界最小のカレー屋になるということです。
赤い電話ボックスにオープンさせるということは衝撃ですが、注目すべきはこのtayyabさんが、かなりのイケメンであるということです。インスタもありますが、むちゃくちゃ中東のイケメンといった印象。
こんなイケメンに電話ボックスから声かけられたら多分、かなりの確率でクラッときてしまうのかもしれませんね。
もうカレーだろうが、なんだろうが、とりあえず近寄って話をしてノリで買っちゃう、なていうスタイルなのでしょうね。
さすが若手起業家。ちなみに店は「Red Kiosk Company」だそうです。
Source:DailyMail