山梨県のキャンプ場で千葉県の小学1年生の女の子の行方が分からなくなっており、連日女児を心配する声も大きくなっております。またボランティアの方々も現地に駆けつけ、自らの危険を顧みず、捜索にあたっており、30日で9日目となっているわけですが、依然として見つかりません。そんな中、こちらの対応が話題です。


ようやく顔写真が掲載される




そんな中、せめてもののぞみを託すために、女児の顔写真が公開されたということです。むしろ今までなぜ公開されていなかったのか、謎に包まれててはおりますが、やはり両親の思いや、事件性の兼ね合いもあり、安易に公開できない事情があったのかもしれません。


とはいえ、結果的に公開することとなり、警察や報道側の対応の遅さにネットでは不満の声が上がっております。


もう少し早く公開されれば、探し出すことができたのかもしれない。そんな気持ちになってしまうのは致し方のないことなのかもしれませんが、やはりネットでは「今更感」は否めないようです。








今後、早く女児が無事に発見され、良い報告となりそしてキャンプ場に行く方への教訓としてなればよいのかもしれません。


無関係のキャンプ場にクレームが殺到しているようですが


これで少しでも情報の誤った情報が飛び交わなければと考えたいものです。

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 キャンプ場行方不明女児の写真公開にネット「おそすぎる」の声