世界には様々なまだ未確認状態の生物がいます。ネッシー、イェティ、ビッグフット、そして今回のものは、それほど有名ではないものの、イギリスでは割とメジャーな生物「ビッグキャット」の目撃例であります。さしずめ日本で言えば「ツチノコ」レベルのローカルUMAですが、それがついに撮影されたということなのです。


謎の「ビッグキャット」ついに撮影される




ということで今回話題となっておりますのは、ヨーロッパでは度々目撃されている、イヌレベルに大きいネコ「ビッグキャット」です。


ビッグキャットは、大概が黒いネコであり、見た目はほぼ黒豹のようなものであります。しかし地元ではそれが黒豹ではなくあくまで「ネコ」であるとして認識されているのです。


今回、コッツウォルズで人気のスポーツ「クリケット」の選手「ジョシュアオドム」がその様子をビデオで捉え大いに話題となっております。(動画は上記ツイートリンク先)


ジョシュアオドムいわく、それは間違いなくネコだった。大きさは1m弱あるようだと話しているという。




地元では以前より、家畜が襲われるなどの被害がでており、より巨大ネコに関する信憑性が増しているさなかでした。


はたしてこれは本当に巨大ネコなのか、それとも単なる黒豹なのであろうか。いずれにせよネコを巨大化させると危険であることは理解できた。


Source:gloucestershirelive

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 犬並みの巨大ネコ、ついに有名選手に撮影される