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映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が12月16日に公開することを受け、東京ディズニーシーではアバターの等身大オブジェが12月1日から登場します。ユカタン・ベースキャンプ・グリルではスペシャルメニューも登場するなど、ロストリバーデルタ内はアバターの世界観で溢れています!……ですがこの等身大オブジェ、ちょっと怖くないですか?

東京ディズニーシーにアバターの等身大オブジェが登場!

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の公開に先駆けて、東京ディズニーシーのロストリバーデルタ内に、映画に登場するキャラクターであるジェイクとネイティリの等身大のオブジェが12月1日より設置されます。

また、レストラン『。ユカタン・ベースキャンプ・グリル』ではスペシャルデザートとスペシャルドリンクも登場し、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の世界感あふれるメニューも登場です。

アバターの世界観が満喫できるこのエリアに、筆者も足を運んでみたいと思いました!

アバターの等身大オブジェ……ちょっと怖くないか?

……と思いましたが、冷静に考えてみたらアバターの等身大オブジェってちょっと怖くないですかね。

アバターは、衛星“パンドラ”に住むナヴィと呼ばれる知的生命体と、人間のDNAを掛け合わせて作られた大きな存在。人間の2~3倍くらいの大きさでおよそ3mほど。

アバターを知っている人でも、いきなりこの等身大オブジェを目の前にしたらびっくりしてしまいそう。ましてや、アバターを知らない子どもが見たら泣いてしまいそうなくらい怖くないですか?

ネット上にも、「夜突然みたらちょっと怖い。」「怖いな……小さな子供泣くだろうな。」「シュールすぎる、こわっ。」「怖い……でも見たい、複雑です。」「いや、シュールすぎん?」「何も知らずにインして夜歩いててこれ見かけたら怖すぎる。」と、コメントが寄せられていました。

クリスマスシーズン真っただ中の等身大アバターオブジェは、なんだかディズニーの世界観と合わないような感じもしますが、怖いもの見たさでちょっと夜に見てみたい気もします。

source:東京ディズニーリゾート

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 東京ディズニーシーでアバター等身大オブジェが登場!……ちょっと怖くないか?