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今年は冷夏とのことでしたが、7月末になってこっち、めっちゃ暑い日が続いております。僕が住む札幌は普段からっとした気候が特徴なのですが、最近はムシムシジメジメした暑さでさすがにバテ気味です。北海道でもこれですから、首都圏に住む皆さんはそれ以上でしょう。そして、日本の高温多湿な暑さに慣れない外国人の方々のリアクションが非常に面白く話題になっていました。
日本の暑さを海外の人が表す言葉が秀逸過ぎて
「私の知っている夏の現界を超えている」…ブラジル人
「おかしいんだ赤道から離れたはずなのに…日本は赤道を引き寄せてる?」…アルジェリア人
「洗濯回数が母国の倍になったよ」…イギリス人
「さすがユニクロの国だいいシャツがある」…スーダン人— みやび(まだちょっと麻痺があるの) (@hmiyabi) July 28, 2019
スーダンの人の言い方がなんだかとても粋な感じですね!ブラジルとかアルジェリアなんてどう考えても日本より暑そうなイメージがありますけどね。
ビルで風が抜けない。日光はミラービルとコンクリで固めた地面の照り返し、暑さを解消するために室内エアコンのフル稼働で室外機から排熱で更にムシムシという永久循環システムですから。
— ざるそば@けんぞくぅになりました (@spelunker4) July 28, 2019
そういった理由でガッシガシに暑くなっているんですね...!たしかに都会に行けば行くほど暑い気はします。
湿気と温度がどこにも逃げない上に空気が悪いからw
って言ってるのを聞いたことがありますよ。高層ビルで風もないしアスファルトだらけで温度も湿度も倍増して行く。
緑もないし日陰も少ない。
ジャングルのがいいよ!ってw— みやび(まだちょっと麻痺があるの) (@hmiyabi) July 28, 2019
空気が悪いというのもたしかに...。アスファルトってそんなにあっつくなっていくんですね。でも土だとめっちゃ雨降ったら歩きにくいし車も走りにくいもんなあ。
新型車のテストで、砂漠でアイドリングのまま24時間放置してOKだったから大丈夫だろうと日本で発売したら、東京の渋滞でオーバーヒートしたって話がありますw
機械にも人間にも大変な国。
— おなかぷよぷよ@技術情報収集 (@tweetest8) July 28, 2019
砂漠で24時間アイドリングって相当ハードだと思うんですが、東京の渋滞はそれを超えるのか...!
それでも今年はだいぶ抑えられているほう、と考えると去年とか本当に恐ろしい暑さだったんですね...
画像掲載元:ぱくたそ