洗練された都市型ホテルとしておなじみ、アパグループのアパホテル。グループの顔といえるアパ社長こと元谷芙美子さんの戦略がピタリと当たり、知らない人はいないほどの有名ホテルチェーンです。実際にホテルマンの質や客室の清潔感、お値段は変動制なのでなんともいえませんが、非常に満足度が高いんですよね。そのアパホテルが、当たり前のことを当たり前に伝えることで絶賛されています!

アパホテル、大浴場の前に正論を張り出す

なぜか性犯罪者寄りのLGBT活動家と一部の裁判官。先日「男性器が付いていても戸籍上女性となることを認める」ような判決があったため、女性専用の温泉や女子トイレが性犯罪の温床になるのではと危惧されていました。そんな中アパホテルは……

「戸籍が女性でも身体的特徴が男性の方は女湯に入れません」

こういった「注意書き」を大浴場の前に掲示してあったというポストが話題になっていました。至極当たり前のことをわざわざ掲示しなければいけないのも、常識でもあることを称賛される事態になってしまったんですね……。

アパホテル対応の称賛の声が!

当たり前といえば当たりまえ、しかし他の宿泊施設は特に何もないんですよね……

・この声明最高!!!アパホテル大好き!!最近旅行先でアパにしか泊まってない。アパしか勝たん!!
・そりゃー、LGBT活動家のがんばりで「手術で取らなくても戸籍上の女性になれます」なんて判決が出ちゃったから、こうなりますよね。LGBT活動家の皆様、お疲れ様でした。
・さすが、出張ではホテルの候補筆頭のアパホテル。社長ぶれない!素晴らしい!!!
・おかしな流れは食い止めねば!アパホテルさんGJです!!
・アパホテル犯罪防止ありがとう〜男性は女風呂入れない当然身体の作りが違う

筆者はLGBTに関してはできる限り理解しようと思っていますが、「男性器を持った心が女性の男性」が女性専用のスペースに土足で立ち入ろうとする意味がわからないんですよね。だって、心が女性なら「生まれ持っての女性」が感じる恐怖というのがわかるはずですから。

source:アパホテル公式ホームページ

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 アパホテルに賛辞の嵐、大浴場前にある当たり前の注意書きが「素晴らしすぎる」と話題に