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フォートナイトなど、FPSでは人に狙いを定め相手を狙撃するコントロール力が求められるわけですが、以下に動く相手を予測しヘッドショットを決めるかが肝になってきます。もちろん熟練された知識と経験が物を言うのですが、時にはそれは自然と偶然が重なりとんでもないエイム力を発揮することもあります。
Police's chilling discovery in little girl's bedroom leads to terrifying warninghttps://t.co/bhBCJIfuI8 pic.twitter.com/VsBid1jsMe
— Mirror Weird News (@MirrorWeirdNews) July 8, 2020
こちらはニューヨーク警察が公開した、とある少女の部屋の写真。何のへんてつもないような普通の写真に見えます。しかしこの写真にはとんでもなく恐ろしい物が写っているというのです。ご安心ください。ホラーとかおばけとか、そういったたぐいのものではありません。
なぁに、人間がたまたま起こした偶然の産物。
ベッドの数センチ上を御覧ください、そこには何やら「穴」が見えるのかもしれません。
Every time you hear about a shooting, think about this stray bullet that made it into the bedroom of a precious little girl. Thankfully no one was hurt. Thank you to our cops and detectives for arresting one of the persons responsible. #disgraceful pic.twitter.com/BkWDTSbyxY
— NYPD 30th Precinct (@NYPD30Pct) July 5, 2020
わからない方は上の写真をクリック(タップ)いただくと拡大しますので確認できるかと思いますが、穴が空いており、それとともに紹介されているのは、銀色の弾。
そうです、この部屋には銃弾が撃ち込まれていたのです。しかもここは戦場でも、なんでも無いとある少女の部屋。
幸い、弾が撃ち込まれた際には人はいませんでしたが、もしこの部屋に少女が居たとすれば、ゾッとします。
この写真はニューヨーク警察が、銃の危険性について警告するために紹介した画像です。
この日、少女の父親は激しい銃弾の音で目が冷めたという。するとこのような穴が、寝室のドア、バスルーム、ソファなどに空いていたという。
少女どころか、一家全員が死ぬ恐れがあるとんでもない問題だ。しかしこのような銃弾が家の中に居てもいつどこで撃ち込まれるかわからない、ニューヨークは本当に恐ろしい場所だ。
敵の銃を触ってはいけないという問題もありましたが
犯人はあえて人を避けて撃ち込んだとするのであれば、ある意味とんでもないエイム力過ぎる。
Source:MirrorUK