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昨年トランプ元大統領がサインした法案による米国機密情報開示に伴い、ネット上のUFO、エイリアンの存在、さらにエイリアンの拉致の話題に関する話題は、ますます盛り上がりを見せています。50歳のイギリス人女性は、人生で52回以上エイリアンに誘拐されたと主張しています。それはどのようなシチュエーションで起こったのでしょうか?

6歳から繰り返しエイリアンに誘拐され続けていることを告白

ミラーUKによると、英国女性ポーラ・スミスは、最初の地球外生命体と接触した経験は彼女が6歳の時に起こったと話していることを報じました。そしてそれ以来、彼女は50回以上拉致されています。

ポーラはデイリー・メール紙にもこう述べています。「私は52件の超常現象事件を経験しました。私でさえ、時にはこの事実を信じることができないので、他の人が私を信じていないとき、全く驚いていません。」

「経験の一貫性はありませんし、いつも何かが起ころうとしていることを予知できませんから、なす術がありません。警告はなく、それはただ突然に、事実として起こります。私にできることは、普通に居続けることだけです。」

地球で発明される前にタッチスクリーン技術を宇宙人に見せられる

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またポーラは、エイリアンがUFOに彼女を連れて行き、地球で発明される前に、「タッチスクリーンデバイス」を含むあらゆる種類の新しい技術を彼女に示したことを明らかにしました。タッチスクリーンデバイスとは、スクリーンをタッチパネルで操作するIpadやスマホのようなデバイスのことです。

「私はUFOに乗っていて、エイリアンは私たちがまだ持っていない技術を私に示しました。彼らは私に黒くなった美しい川を持っていた手付かずの風景のスライドショーを見せてくれました。」

「青い空は血が赤くなり、私はすぐにそれが人間の貪欲を通して破壊されている地球の映画だと気づきました」と、ポーラは述べました。

宇宙人は人類に最新技術を与える一方で環境汚染を心配してくれていたのでしょうか。できれば具体的な環境の改善方法の知恵も伝授してほしいですが…。

月面で強姦された被害を訴える女性

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ポーラ以外にもエイリアン被害を訴える声は増えています。2015年、元米空軍労働者のニアラ・テレラ・アイズリーも、爬虫類のエイリアンに誘拐され、月面で何度も強姦されたと主張していました。

また数ヶ月前、元イスラエルの宇宙安全保障責任者ハイム・エシェッドは、エイリアンは本物であり、ドナルド・トランプは彼らについて知っていると主張しました。

イスラエルの宇宙安全保障計画を30年近く率いたエシェッドは、エイリアンは密かにアメリカやイスラエルと連絡を取っていると付け加えたが、「人類は準備ができていない」という理由で彼らの存在をまだ知らされてはいないと語っています。

結論:アブダクションするエイリアンは多種多様

ポーラをUFOに連れ去る宇宙人は、人類に最新技術を紹介したり環境を心配してくれていて、善良な気もします。その一方、ニアラ・テレラ・アイズリーを月面でレイプした爬虫類系宇宙人は犯罪系宇宙人と思われます。

また、世界的にも困難と言われていたリンゴの無農薬栽培に成功したリンゴ農家・木村秋則さんもかつて宇宙人にさらわれ、地球の環境破壊が深刻化するビジョンを宇宙人に見せられたことを告白したことで知られています。

このように一口にアブダクションと言ってもその宇宙人の種類や性質は多種多様です。今後、アブダクション体験の報告が増加することで、宇宙人全体の善良系エイリアンと犯罪者系エイリアンの組織図のようなものも見えてくるかもしれません。

とはいえこれは玉石混合、オカルト世界の話なので信じるか信じないかはあなた次第です。

そして宇宙人犯罪増加と言っても、まだまだアブダクションの大半は地球人同士で行われているのが現状です。【全米が感動】10歳の男児が凶悪犯を撃退し姉を助けるという映画のような事件が発生!悪い宇宙人の前に、悪い地球人に気を付けましょう!

source:india.com

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 イギリス人女性、UFOでエイリアンに52回誘拐されたと主張