南海キャンディーズの山里亮太さん。お笑い芸人という枠を超え、MCなどにも挑戦し番組の場を回すのには最適の人物なのではないかと感じさせられます。現在の地位を手に入れる前、かつて不遇の時代があったことを赤裸々に記した著書「天才はあきらめた」が大人気過ぎて即重版となっています。努力の天才とも言える山ちゃんの格好悪いこと、情けないことも全て書いた、芸人の魂の記録となっています。

本日発売させていただきます。 ありがたや。

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『「自分は天才にはなれない」。そう悟った日から、地獄のような努力がはじまった。』
南海キャンディーズの山里亮太さんは、天才には慣れないと悟った日から努力の天才となりました。

2006年に発売された『天才になりたい』を山里亮太さんが全ページにわたり徹底的に大改稿し、更に新しいエピソードを加筆して満を持して販売されたのがこの「天才はあきらめた」です。

2018年7月6日に発売となったばかりですが、人気のあまり瞬く間に重版がかかり現在4刷となっています。

「劣等感が最高のガソリン」「嫉妬の化け物」「どんなに悔しいことがあっても、それをガソリンにして今日も爆走」など、人生のバイブルとなるべき名言も盛り込まれています。

読者からは、絶賛するコメントが数多くあり、お笑い芸人か書いた面白おかしいだけの著書とは全く違うものとなっています。
巻末にはオードリーの若林正恭さんの解説もあり、それも含めて最高の著書となっています。
「あの実力があって慕われていないとなると、よほど人望がないのだろう」と、若林さんなりの最高の褒め言葉が踊っております。

気になる方は、是非本屋さんでチェックしてみてはいかがでしょうか。

天才はあきらめた(朝日文庫)
定価 :670円
著者:山里亮太
発行:朝日新聞出版
https://www.amazon.co.jp/dp/4022619368/

掲載元 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000485.000004702.html

(秒刊サンデー:マギー)
情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 「天才はあきらめた」南キャン山里亮太の著書が爆売れして凄い事態に!