残念な事態がおきている。これがなにかの始まりなのかどうなのか。アメリカのおもちゃ販売大手販売店「トイザらス」が経営破綻をうけ、次々と店舗を閉鎖しております。一方日本のトイザらスのほうは、平常運転。そもそもトイザらスをここまで追いやったのは誰なのか。やはりその首謀者といえるべきものは大手ネットショップ「Amazon」ではないでしょうか。

ー意味深過ぎる文言

ということで、米国国内全店舗を29日までに閉鎖することとなったトイザらスですが、それに伴い魅せに張り紙がされているということです。日本では「長らくのご愛顧誠にありがとうございました」のようなメッセージがはられることが多いのですが、海外ではちょっと違った意味深なメッセージが書かれているようです。その中身は

「TAKE BACK Amazon didn't kill Toys R Us. Wall Street greed did.」

意味合いは色々捉えることが出来るのですが、単純に解釈すると「取り戻す!」「Amazonはトイザらスを追いやっては居ない」などと書かれております。

オンラインショップがトイザらスを経営破綻匂いこんだと言われておりますが、ここに来てこのようなメッセージ。

これがただの遠吠えなのか、それとも新たな策略なのか。
まだまだトイザらスはなくなりません。


掲載元:Reddit

https://www.reddit.com/r/pics/comments/8tpq9s/toys_r_us_workers_are_fighting_back/

(秒刊サンデー:たまちゃん)
情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 トイザらス「最後の告知」が意味深すぎると話題に