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外国人の友達が祈ってくれました 「もう二度とあんな戦いを共にしないように」と TVじゃ深刻そうに 右だの左だのって だけど 君と見た靖国の桜はキレイでした この国で生まれ 育ち 愛し 生きる なのに どうして胸を張っちゃいけないのか?この歌詞に、ジャーナリストの津田大介さんも「確かにパンチが効いている」とコメントしております。
この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ なのに 国旗はタンスの奥にしまいましょう
ゆずのニューアルバムに入っている「ガイコクジンノトモダチ」という曲の歌詞(https://t.co/LRcRkwWujU)確かにパンチが効いてる。メロディは素朴なのがまたこう……これはベタでやってるんだよね? 試聴はこちらから→https://t.co/cJS4SwkmRR pic.twitter.com/AUqDSzJqTR
— 津田大介 (@tsuda) 2018年4月8日
ゆずの新曲「ガイコクジンノトモダチ」があかんのは、国歌や国旗をそんなに隠そうとしている人がいるわけでもないのになんとなく被害者にポジション取りし、ふわふわな情緒で靖国という硬派なイデオロギー装置へと案内するところ。要するに「ネトウヨ」のやり方そのものだということ。
— 非実存青少年 (@multitudolibera) 2018年4月8日