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歌手でプロデューサーである小室哲哉さんがご自身のインスタグラムで最後の思いを語っており話題を呼んでおります。一時期90年代には「小室哲哉プロディース」という言葉が一世を風靡し、音楽業界のヒットチャートが軒並み小室哲哉ファミリー一色だったあの頃、それから20年一体小室哲哉さんになにがあったのでしょうか。
ーインスタで思いを語る
引用:小室哲哉インスタグラム今回の報道により、妻であるKEIKO、家族、ファンの皆様にご心配をおかけし、お相手の方にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。私なりのこの騒動のけじめとして、引退を決意しました。まずは、2010年までさかのぼらせていただきます。執行猶予付きとはいうものの、金銭問題による有罪判決を受け、五年の歳月を過ごす中、妻、桂子の急病、入院時からのサポートという環境で仕事を続けて参りました。桂子の後遺症は幸い身体的なものはありませんでしたが、歌手という職業に戻る事は出来てない状態です。(以下略)
私にとって判決のような取材からまだ5日間しか経っていないものなので、今後の生き方、身の振り方などは少しお時間をいただいて考えたいと思います。勝手な苦渋の決断ではありますが、私の中では精一杯の罪の償いかと思っております。どれほどの生活水準が下がるかは計り知れませんが、実直に受け入れようと思っております。もしかしたら周囲から「桂子」さんとの「離婚」を強いられるのかもしれません。それも含めて「実直に受け入れる」ということなのかもしれません。
KEIKOさんがクモ膜下出血になったのは多分40歳前、この時「若い人でもこういう病気になるんだ。気を付けなくては」ということを、結果的に若い人達に発信したと思う。
—自由人(車中泊・自転車) (@jiyuujin60) 2018年1月19日
そして今度は小室哲也自身がが、高齢化社会、介護について発信。
下手な政治が言うより発信力、説得力がある。 #小室哲哉
この小室哲哉のコメントから彼の謙虚さと誠意が伝わって来る。方や山尾志桜里はというと....。山尾が不倫宮崎を厳しく批判したが、宮崎は議員辞職した。秘書がやった事は議員の責任と批判があり、甘利大臣は大臣を辞職した。山尾志桜里はどうだろう⁉️誠意や潔さのカケラもない⁉️
—たつやん (@TatsushiSasaki1) 2018年1月19日
—ピザピザ (@pizapizapiza8) 2018年1月19日