料理店を経営しているとお客さんへの思いや、心構えなどのうんちくを語りたくなるものなのでしょうか。それは経営をしてみないとわからないものでもあるわけですが、少なくともこちらの料理店ではそんな様子を垣間見ることが出来るわけです。一体この中華料理屋に何が起きているということなのでしょうか。早速ご覧ください。ーシュウマイをバカにするな!


こちらの中華料理店「中華街」さんはかなり面白いユニークなうんちくをホームページに掲載しております。ちなみに「中華街」というのは店の名前であり、横浜中華街とは別の意味合いとなっております。

たとえば「焼売」に関しては「シュウマイをバカにするな」と意味深な言葉を書き残しております。お客さんからシュウマイをバカにされたのでしょうか・・・なにはともあれ、何かの経験上の話でしょう。

更に春巻き関しては「歯ざわりが違います」と、他の店の春巻きとは一味違う奥秘めた可能性を語っております。


ーその他のメニュー




その他にも面白いコメントが投稿されております。
例えばこの酢豚には・・・
酢豚中国語では古老肉です。つまり古くて老いた肉を翌日とっておくために、揚げて本当に腐りかけているときもあるのでお酢でごまかしてます。でも今の時代は違います。
なんと衝撃的な「酢豚」にまつわるうんちく話が発覚しました。
その他面白いうんちくを紹介します。

4.餃子 ほんとは480円です。人気だから280円にしました。 明日より380円に致します。
18.海老ニラ焼餃子オーダー入るたびに悩みます。作るの面倒だから・・・
32.えびせんただのえびせんでしょう
37.味付け玉子半熟玉子は山ほどありますが、+味付けで売り切れ当然。ラーメン屋への卸相談可能です。それだけ地震があります!
44.豚舌煮込牛タンのはずだったのに・・
77.野菜炒人気があって儲かるのはこれ⇒
78.レタスボイル名前募集中です。売れやすい、よい名前をつけてください。
126.回鍋肉大善という定食屋のほうがおいしいです。
130.黄ニラ牛肉炒青椒牛肉絲より300円も高いのによく売り切れてます。

料理もメニューも味わい深いですね。

画像掲載元:中華街

(秒刊サンデー:たまちゃん)
情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 ぶっちゃけ過ぎ!とある中華料理屋のホームページのメニューが正直すぎると話題に