洗濯物をしたあと、そしてこたつの中に脱いだ際、様々な状況で行方不明となるあの衣類「靴下」。彼らは一体何処へ行ってしまうのでしょうか。おそらく洗濯の際には風で飛ばされたり、移動中に落下したりすることで、なくなってしまうということは想像できますが、理由がなかなか見つからなかったのです。しかしその謎がついに判明したというのです。

片方だけ無くなる靴下、そしてそれが出てこない謎。それについてこちらの投稿者「かめじろう (@Root_Tokyo)」氏がその謎について一つの説を唱えておりこれが大きな反響を呼んでおります。それによると「両方靴下がなくなった場合はそもそも気づかない。」ということです。なるほど、確かに片方だけないと、無くなったことに気づく。

しかし両方無くなればそもそもなくなったことに気づかない。もしくは、靴下そのものがなくなったということで、片方だけ無くなるという原理にはカウントされない。

ということです。
このような例は他にもあり

例えばネットの予言が当たった場合などは→そもそもハズレはスルーされる。
ということも言えそうですね。

ネットではこの歴史的発見に大いに沸いております。







なるほどなと言わざるをえない今回の原理。

コンビニで早いレジに並ぶ方法など

ツイッターでは色々使えるライフハックが多いですね。

(秒刊サンデー:たまちゃん)
情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 ついに「片方だけ無くなる靴下」の謎解明する!理由は・・・