元祖バブリーなアーティスト「荻野目洋子」さんが、女子高生のバブリーダンスを大絶賛していることが明らかになりました。ことの発端はネット上にアップされたバブリーなファッションでキレッキレなダンスを行うという「登美丘高校ダンス部」のダンスに、荻野目洋子さんのダンシング・ヒーローの曲が取り入れられたからです。

さて「登美丘高校ダンス部」が行ったバブリーキレッキレダンスについて、荻野目さんは「「ダンシング・ヒーロー」はもはや、みんなのものだと思います。それにしてもなんてキレのあるダンス!」と大絶賛しております。

今年は3連覇のかかっておりました、「第10回日本高校ダンス部選手権」は決勝が17日に横浜市で行われましたが、残念ながら「登美丘高校ダンス部」は連覇ならず準優勝となってしまいました。それでもあまりにも凄まじいダンスになんと動画再生回数は250万回!

テレビでも頻繁に彼女らを取り上げております。まさにバブリーが本当の意味で「バブリー」になりつつあるわけです。

ちなみに大会は、同志社香里(大阪)が優勝しました。



(秒刊サンデー:たまちゃん)
情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 本家バブリー!荻野目洋子さん、女子高生のダンシング・ヒーローを大絶賛!