多くのものに紛れている物を探すのはなかなか難しいですね。既成概念と言うものが存在している限り、その中に「違うもの」が紛れ込んでいるなんてことはなかなか考えもしないことです。ということで毎回問題となるわけですが、今回話題となっているのは、結構シンプルな問題です、しかしなかなか見つからないのです。ーハープとは



ハープとは日本では竪琴といわれている西洋の弦楽器です。写真のような中位なものから、手の中に収まるものまで幅広い大きさがあるわけですが、もっぱら、西洋の宗教的な印象派風の絵画には描かれていることが多くよく見かけます。さてそんなハープを探すというパズルがあまりにも難しいということで話題となっております

このなかにハープがあるようです。



見えない!手にあるはずのハープが見えない!そうです、彼はハープを持っているはずですが我々には見えない。いや見えないのではなく、無いのです。ではどこにハープがあるのでしょう?

というのが問題です。
なかなか難しいのでクリアはわずか1%なんだとか。
より注意深く見ている人は探し出すことができるということです。

ちょっとわからないという方はこちらで息抜きを
この中に、偽トランプが居ます




答えはこちらにありますのでご確認下さい。





















ーこたえ



は、ハープ?
にわかに信じがたいのですが、ハープのようです
ハープではなくトランプはこちら





掲載元
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-4242362/Can-spot-hidden-harp-tricky-puzzle.html

(秒刊サンデー:たまちゃん)
情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 【激難易度】わずか1%しか正解しない!超難しい探し系パズルが話題に