正月には映画を見て酒を飲んで風呂に入って飯を食って寝るだけ。そんな生活を続けているといつの間にか正月が終わり、あっという間に普段の生活に戻らなくてはならない状況になるも、なかなかついていけず、正月疲れ・休み疲れなどというわけのわからない矛盾した言葉を生み出します。さてこちらはそんな疲れを吹き飛ばすヤバイ実験です。


さてこちらは解けたアルミの炉である。もちろん灼熱のドロドロの溶融したアルミであるのでこれに触れることは厳禁。水分のある物が触れればあっという間に炎につつまれ黒い炭となるだろう。ということでこの中にiPhoneを入れてみたということですが・・・結果はわかりきったことではありますが面白そうなので見てみましょう。


ということに、溶融アルミの中にiPhoneを投入。



これが



グッジョブ。



あっという間にiPhoneは、溶けたアルミの熱で単なる不純物に。



そして跡形もなく溶けてしまう。
もったいない気も致しますが、これが人間だったらどうなってしまうのだろうか。

実際に溶鉱炉の中に落ちて命を落とす方も居ることを踏まえると、おぞましい光景であることは容易に想像できます。

ああ、恐ろしい。



掲載元
http://tt.mop.com/16256284.html

(秒刊サンデー:たまちゃん)
情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 【無茶しやがって】灼熱のアルミの中にiPhoneを入れてみた結果→