これまで紹介してきたクイズは多くの天才を生み出してきました。しかし天才は多数存在していいのでしょうか?今回のクイズは真の天才しか解くことができない問題です。あなたは真の天才でしょうか?2016年も錯覚を利用したクイズが大変好評でした。しかしどれも簡単という声が溢れています。今回の問題を見ても、まだ簡単と言えるでしょうか?早速問題を見ていきましょう。








画像には犬の顔が描かれていますよね。問題はこの画像の中に隠れている犬の飼い主を見つけるというものです。今回ばかりは錯覚系の問題が得意な方も苦戦するはずでしょう。



特に制限時間は定められていませんが、たったの数秒で見つけることができた方は自信をもって天才と名乗っていいでしょう。しかし何分かけても見つけることができない方がいるのも事実。



答え合わせと行きます。何秒で見つけることができましたか?それとも見つけることさえできませんでしたか?










こんなところにいました。分かりますか?耳が帽子になっていて、頬の部分に顔がありますよね。








こうしたらわかりますよね?さてあなたは見つけることができましたか?何分もかかっていたら、天才と名乗ることはできませんよ。数秒以内で見つけた方こそが真の天才です。



参考元

http://www.dailymail.co.uk/femail/article-4075622/How-fast-dog-s-hidden-master-Fiendishly-tricky-new-optical-illusion-puzzles-internet.html

(秒刊ライター:Shun)

情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 【今世紀最高の難易度】数秒で解くことができたら真の天才であることが証明される問題が話題に!