マクドナルドにロッテリア、バーガーキングにKFCとハンバーガーが食べられるファーストフード店はオリジナリティを出そうとメニュー開発に勤しんでいます。満を持して商品化して日本でブームとなったハンバーガーも、海外から見たら「日本人ってこんなハンバーガー食べてるの?」と奇妙に思うようです。









バーガーキングから発表されたマッシュアンドチーズとプレミアムベリーのハンバーガーです。

海外ではクリスマスにチーズ入りマッシュポテトも、クランベリーソースを付けてターキーを食べたりしているので、この感覚はむしろ外国人向けだと思いました。

しかし実際にふたを開けてみると、ハンバーガーとコラボさせることに奇妙さを感じているようです。









マクドナルドから販売されたチーズフォンデュバーガーです。

アメリカ料理のハンバーガーとフランス料理であるチーズフォンデュをミックスさせたことに違和感を感じています。

今年はロッテリアからチーズフォンデュバーガーが販売されます。

日本人にはヒットした味だったと思います。









KFCのライスバーガーです。

画像はハングルなので日本のチラシではありませんが、日本のKFCにもライスバーガーは存在します。

むしろ馴染み過ぎていて市民権も得ていますよね。

バンズが米とはけしからん!という海外の人の反応が多かったようです。









バーガーキングからはイカスミをバンズに練り込んだ黒いハンバーガーが販売されたこともありましたね。

また日本ではありませんが、中国のKFCからはピンクのハンバーガーも販売されています。









日本人は何の違和感もなく食べているハンバーガーですが、海外から見たら奇妙なハンバーガーも意外と多いようですね。



掲載元

http://www.dailymail.co.uk/femail/food/article-3913710/Are-weirdest-fast-food-menu-items-time-McDonald-s-Burger-King-KFC-Pizza-Hut-Domino-s.html



(秒刊ライター:マギー)
情報提供元: 秒刊SUNDAY
記事名:「 【閲覧注意】奇妙過ぎるハンバーガーが日本で販売されていると海外で話題に。