アメリカのトランプ大統領の支持率が最新の世論調査で36%と、就任半年後の数字としては戦後の歴代大統領の中で最も悪い結果となりました。
 ワシントンポストとABCテレビが行った最新の世論調査によると、トランプ大統領の支持率は前回4月の調査と比べて6ポイント下がって36%、不支持率は5ポイント増えて58%と、就任半年後の数字としては戦後の歴代大統領の中で最も悪い結果となりました。

 トランプ氏の外交交渉能力を「信用しない」とした人は66%に上り、政権公約である医療保険制度=オバマケアの撤廃をめぐっては、50%の人が「現在の制度のほうが良い」と答えました。ワシントンポストは、これらの要因のほか、ロシアが去年の大統領選に介入したとされる、いわゆる「ロシア疑惑」も支持率低迷の原因と分析しています。

 世論調査の結果について、トランプ大統領はツイッターで「この時期としては40%近い支持率は悪くない」と強気の姿勢を見せています。(17日14:20)