横浜市の住宅で夫とみられる男性の遺体を放置したとして60歳の女と娘2人が逮捕された事件で、遺体は服を着たまま布団の脇に放置されていたことが分かりました。
 この事件は今月15日、いずれも自称、横浜市の無職・山内真里子容疑者(60)ら3人が、先月ごろから今月15日までの間、神奈川区の自宅で夫とみられる60代の男性の遺体を放置した疑いで逮捕され、17日朝に送検されました。

 警察によりますと、マンションの管理会社から「異臭がする」と通報があり、事件が発覚したということですが、その後の警察への取材で、遺体は服を着たままの状態で部屋の布団の脇に放置されていたことが分かりました。

 「ここ1週間ぐらいが一番臭うと思った。生き物が死んだりすると臭いもある」 (近所の住民)

 取り調べに対し、3人とも容疑を否認しています。遺体は一部が白骨化していて、目立った外傷はなかったということで、警察は身元の確認を急ぐとともに、死因の特定を急いでいます。(17日11:11)