15人が死亡した新潟県中越沖地震から16日で10年です。原発が初めて被災した地震でもありました。
 追悼式では、地震発生時刻にあわせ黙祷が捧げられました。

 10年前の16日、震度6強の揺れに襲われ、死亡者15人、負傷者は2300人以上と、この年、国内最大の被害でした。

 「この10年に生まれた新たな命と共に、災害に強い街づくりにまい進してまいりたい」(桜井雅浩 柏崎市長)

 柏崎刈羽原発が被災した世界初の原発震災と言われ、稼働中の全原子炉が停止しました。式典には東京電力の小早川新社長も参列しました。原発は現在、安全審査中ですが、再稼働のめどは立っていません。(16日11:33)