安倍総理は通常国会の閉会を受けての記者会見で、1億総活躍社会の実現や働き方改革を前に進めるため、今年の夏に「みんなにチャンス!構想会議」という有識者会議を発足させる考えを表明しました。
 「これまでの画一的な発想にとらわれない『人づくり革命』を断行し、日本を誰にでもチャンスがあふれる国へと変えていく。そのエンジンとなる有識者会議を、この夏、立ち上げます。いわば、『みんなにチャンス!構想会議』であります」(安倍晋三 首相)

 安倍総理は、全ての子どもたちに高等教育を真に開かれたものにしていくことや、生涯にわたって学び直しと新しいチャレンジの機会を確保することの重要性を訴え、「人づくりこそ次なる時代を切り開く原動力だ」と強調しました。

 その上で、内閣に新たに担当大臣を置くことを検討していると明らかにしました。(19日21:00)