島根県雲南市で19日、巣を作ってひなを育てていた国の天然記念物コウノトリのつがいのうち、メス1羽が地元猟友会の会員の誤射で死にました。
 雲南市教育委員会によりますと、死んだコウノトリは兵庫県豊岡市生まれの5歳のメスで、巣を作り4羽のヒナを育てている姿が先月、確認されています。

 雲南市教育委員会は今、現地で担当者がヒナの様子を確認していて、今後、一時保護するか見守るかを判断したいとしています。(20日10:42)