広島市の住宅で男性が殺害され、車が奪われた強盗殺人事件で、警察は指名手配していた男性の36歳のおいを逮捕しました。
 逮捕されたのは、住所不定・無職の笹井政輝容疑者(36)です。警察によりますと、笹井容疑者は知り合いの男と共謀して、今月9日ごろ、おじの笹井徹さん(67)の頭や胸を刃物で刺して殺害し、乗用車を奪った疑いが持たれています。

 警察は笹井容疑者を指名手配して、行方を調べていたところ、滋賀県内で発見し逮捕しました。取り調べに対し、笹井容疑者は「言うことはありません」と供述しているということです。捜査関係者によりますと、別の事件で滋賀県警に逮捕された30代の男が、事件への関与をほのめかしているということです。(20日04:30)